家庭でできるおもちゃ診断

新型コロナウィルス感染拡大防止の為の外出自粛により、お家で過ごす時間が増えました。
それに伴い室内では、お子様とおもちゃ遊びをする機会も多くなったのではないでしょうか。

おもちゃで遊んでいる時によくあるのが、
「動かなくなった」
「音が出なくなった」
そんなトラブル・・・・・・・

あれれ?もしかして壊れた!?と思ったら、
日本おもちゃ病院協会『家庭でできるおもちゃ診断』が便利です。

『家庭でできるおもちゃ診断』では、
電池で動くおもちゃトラブルを中心とした、お家で簡単にできる対処方法を紹介。

☑ 電池の向き(プラス・マイナス)は正しいですか?
☑ 電池はきちんと電池ボックスの中に納まっていますか? 電池の浮き上がりはありませんか?
☑ 電池はきちんと電極に接触していますか?
☑ 電池の残量はどのくらい残っていますか?

ひとつずつ確認していくことで、おもちゃを治せるかも!

また、『家庭でできるおもちゃ診断』では、
マンガン電池とアルカリ電池を異種混合で使うのは避けるべき!
電池寿命を早めてしまいます・・・といった、お役立ち情報「電池ミニ知識」も紹介。

壊れたかな?困った!と思ったら、
『家庭でできるおもちゃ診断』をチェックしてみてね!

『家庭でできるおもちゃ診断』(日本おもちゃ病院協会のサイトが開きます)