おもちゃと遊びの企画展
江戸の名残りと文明開化と-明治時代のおもちゃ展-
「明治」と改元されてから150年。西洋文化の流入とともに、教育玩具や家庭のおもちゃにも変化が訪れます。また、江戸の職人技がおもちゃづくりに転用された時代でもありました。当館所蔵の資料から、その時代を表すおもちゃを展示、紹介します。
◇開催期間:2018年8月1日(水)〜10月14日(日)開館時間
◇開催場所:わらべ館ギャラリー童夢
◇料金:要入館料
おもちゃと遊びの企画展
「明治」と改元されてから150年。西洋文化の流入とともに、教育玩具や家庭のおもちゃにも変化が訪れます。また、江戸の職人技がおもちゃづくりに転用された時代でもありました。当館所蔵の資料から、その時代を表すおもちゃを展示、紹介します。
◇開催期間:2018年8月1日(水)〜10月14日(日)開館時間
◇開催場所:わらべ館ギャラリー童夢
◇料金:要入館料
関連イベント:ギャラリートーク 素材が生きてる明治のおもちゃ
開催日時:9月9日(日)14:45~15:15
開催場所:ギャラリー童夢
料金:入館料(一般)
対象:おおむね小学生以上
定員:10名(申込不要)
内容:当館専門員による展示資料の解説。一部の資料については、実際に動かしてみます。