ご利用手順(申込から利用までの流れ)
- 利用希望日の空き状況の確認
空き状況は、「とっとり施設予約サービス」(外部サイト)または電話にてご確認ください。 - 来館または電話による仮申込
来館の場合は、利用日の1年前の応当日より、電話の場合は1年前の応当日から10日経過した日より、仮申込が可能です。 - 利用申込書の提出(申込書のダウンロードはこちらから)
- 利用料納入請求書の送付
- いべんとほーる利用料金の納付
- 利用通知書の交付
- 利用
- 利用終了の報告(片付け確認)
- 設備・冷暖房利用料金の精算
利用日の1年前の応当日に直接ご来館される場合を除き、原則として仮予約成立後に持参または郵送によりご提出ください。
利用申込書の内容を審査し、問題が無ければ利用料の納入通知書を郵送いたします。
指定日までに利用料を納入ください。なお、この際に納入してもらうのは会場の利用料だけであり、マイク等の設備使用料、空調使用料はご利用の日の当日精算です。
料金の納付と引き換えに利用通知書を交付いたします。(利用日にご持参いただく必要はありませんが、辞退届(既納利用料の半額還付)を提出される場合には添付してください。)
利用日の現金払いを原則としています。
いべんとほーる(以下「ホール」)のご利用にあたっては、次の事項にご注意いただき、所定の手続きなどを行ってください。
利用申込
- 申込み受付できる日及び時間
わらべ館の開館日の午前9時~午後5時
(この時間以外は、ホールの空き状況についてのお問い合わせもお受けしておりません。利用日の1年前の応当日が休館日の場合、利用の申込可能日は休館日の翌日となります。)
休館日は、毎月第3水曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始(12月29日~1月1日)です。その他、施設や設備の保守点検等のため臨時に休館することがあります。 - 申込方法
利用者(又は責任者)が所定の利用申込書に必要事項を記入して申し込んでください。 - 申込受付開始
利用日の1年前午前9時から受付けいたします(9時の時点で申込み複数の際は、その場で抽選)。
例:利用日が令和2年7月7日の場合→令和1年7月7日午前9時から受付開始、ただし電話による仮申込の受付は令和1年7月17日から受け付け可能です。 - 申込受付期限
利用日の7日前の日まで受付けいたします。
例:利用日が令和1年7月7日の場合→令和1年6月30日まで受付 - 仮申込
電話等での仮申込みもお受けしています。ただし、仮申込みしてから10日以内に利用申込書の提出がないときは、自動的にキャンセルとなります(電話等での仮申込みができる期間は、前記3よりも10日後からの受付開始となり、利用日の17日前までに受付締切りとなります)。
利用料金の減免
- ホールをもっぱら練習や準備のために利用される場合は、その時間帯(例:9:00~12:00等)のホールの利用料(設備使用料は除く)の半額が免除になります。
利用申込みの際に併せてお申し込みください。(減免の対象となる練習、準備は、当ホールで本番をされる場合の練習、準備をいいます。調律のみで利用される場合は減免対象です。)
例:全日利用で、午前中に会場準備とリハーサルを行ない、午後から本番をされる場合は、午前の相当料金が半額免除になります。 - 障がい者及び要介護者等並びにその介護者が利用される場合は、ホールの利用料(設備利用料は含まれません)が利用内容・利用人数にともない減免されます。
1)参加者が特定されているとき
例:団体、グループ等の会議、研修会、大会等- 参加者全体に占める障害者等及びその介護者の割合が1/2以上のとき(全額免除)
- 参加者全体に占める障害者等及びその介護者の割合が1/2未満のとき(半額免除)
2)参加者が特定されていないとき
例:コンサート、展示会、講演会等(全額免除)
その他の手続
- 物品販売届出書
ホール内で催物に関係した物品を販売されるときは、利用申込みの際に併せてお申し込みください。。
販売にあたって官公署等の許可が必要な物品は、通知書等の写しを添えて提出してください(物品とは、書籍、CD、その他のものをいい、当該催物の当日入場券類は除きます)。 - 飲食行為届出書
やむを得ずホール内での飲食が必要なときは、あらかじめ職員に相談のうえで、利用申込みの際に併せてお申し込みください。(催物の運営上、支障をきたすと認められた場合のみ許可いたします)。ホールロビーでの飲食は申請不要です。 - 利用の辞退
本申込みの成立後に、ホールの利用を辞退(キャンセル)される場合は、事前にご連絡ください。
利用日の7日前の日までに利用辞退届出書を提出された場合は、利用料の半額を振込により還付します。