利用者の声

わらべ館の利用者の皆さんからいただきましたご意見・ご要望にお答えします。

年別(アーカイブ)

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令和5年1月

任意のはずのマスク着用を受付で一方的に言われ不愉快だった。マスクの着用で気分が悪くなるだけでなく、子どもといると動いて息苦しくなるときもある。相手の事情も考慮し、臨機応変な感染対策をお願いしたい。

入館時の対応に行き届かない面があり、ご不快な思いをさせ申し訳ありません。
職員には改めて丁寧な接遇を心掛けるよう周知いたします。

館内でのマスクの着用に関しては、日本博物館協会の定めたガイドラインに沿い、原則常時着用をお願いしておりますが、事情によりマスクを着けられない方のご利用をお断りするものではございません。
「マスクは着けられません」という首掛け式のパスケースの貸し出しもございます。受付時にマスクは着けられない旨をお申し出ください。

令和4年12月

屋外駐車場の精算機は、車種によっては駐車券の挿入口に手が届きません。もう少し低い位置の機種になりませんか?

ご利用ありがとうございました。屋外駐車場の設置者である鳥取市に内容をお伝えしました。
すぐの対応は難しいが、次の機器更新時には検討したいとのことでした。

令和4年2月

2階の靴を脱いで遊ぶコーナーでおむつを交換しているお母さんがいた。また、同じ人がその場でジュースを飲んでいた。不衛生ではないか。
スタッフを各階に常駐させることはできないか。見廻りをしているのは見かけるが一瞬だ。おもちゃは子どもの口に触れることもある。このようなことがあると、とても残念だ。

いつもご利用ありがとうございます。
このたびは館内の見廻りが行き届かず申し訳ありませんでした。

ご存知のとおりわらべ館は博物館施設でもあるため、所定の場所以外での飲食、まして衛生面でも問題のあるおむつ交換は固くお断りしているところです。職員の巡回時に気付いた際には、それぞれ1Fのレストスペースと各階トイレのおむつ交換台をご案内させていただいております。
ご要望のありました職員の各階への常駐は、人員等の制約により現在の態勢では難しいと考えております。掲示物の設置や見廻りの頻度を増やすことで対応したいと考えておりますので、何かお気付きの際には遠慮無くお声掛けください。