おもちゃと遊びの企画展
いなば人形芝居の旅
明治時代の因幡地方では、健全な娯楽を求めた人々の願いと鍛錬により、全国有数の人形芝居文化が花開きました。現在も先人の思いと技を受け継ぎ、活動を続けている座があります。本企画展では、因幡に伝わる人形芝居の歴史と特徴を紹介し、人形芝居にかける人々の情熱や願いをお伝えします。
おもな展示資料:武智光秀(新田人形浄瑠璃相生文楽所蔵)、小中団九郎(円通寺人形芝居保存会所蔵)、皐月(因幡文楽水口人形芝居所蔵)ほか
◇開催期間:2019年10月5日(土)〜2019年11月15日(金)開館時間
◇開催場所:わらべ館1階エントランスホール
◇料金:無料
協力:鳥取県文化財課、鳥取市教育委員会、八頭町教育委員会、智頭町教育委員会
開催期間:2019年10月27日(日)、11月10日(日)14:00~14:30
開催場所:わらべ館エントランスホール
開催期間:2019年11月3日(日)13:30~16:00(会場13:00)
開催場所:わらべ館いべんとほーる
出演:円通寺人形芝居保存会、新田人形浄瑠璃相生文楽、因幡文楽水口人形芝居
料金:無料
定員:100名 要申込10月12日(土)より受付(※団体申込は出来ません)※定員に達したため、受付を終了しました