いべんとほーる – 申込から利用まで

ご利用手順(申込から利用までの流れ)

  1. 空き状況の確認
  2. とっとり施設予約サービス」(県が運営する外部サイト)またはお電話にて利用希望日の空き状況をご確認ください。

  3. 利用申込
  4. 空いている(館の主催事業等が入っていない)場合は、利用申込が可能です。利用申込は、来館の場合は1年前の応当日の9:00から可能となります。とっとり施設予約サービスからは、1年前の応当日の3日後から利用申込が可能です。※利用料金のお支払完了時点で本申込となります。

  5. 仮申込(日程押さえ)
  6. 1年前の応当日から10日を経過した日までに利用予定が入っていない場合は、電話での仮申込を受け付けます。仮申込した日の翌日から数えて10日以内に本申込(申込書の提出+利用料金の支払)されない場合は、仮申込は取り消しとなります。また、利用希望日まで17日を切っている場合は、仮申込はできません。利用を希望される場合は7日前までに直接本申込をしてください。

  7. 本申込
  8. 利用申込書(ダウンロードはこちらから)の提出と利用料金の支払により本申込となります。通常1週間程度で利用許可書が届きます。※利用内容によっては、不許可となる場合もあります。

  9. 利用日まで
  10. チラシ等があればご持参ください。希望があればわらべ館HPのイベント案内に掲載します。下見や打ち合わせが必要な場合は、事前にお電話にて日程の調整をお願いします。

  11. 利用当日
  12. 利用開始時には事務所にお立ち寄りください。準備等のため9:00以前に入りたい場合は、事前にご相談ください。ただし、屋外駐車場は8:40以降でないとバーが上がりません。

  13. 利用当日(精算)
  14. マイク等の設備使用料、空調使用料は、原則当日現金精算となります。利用終了時に事務所にて精算してください。企業等で請求書払いを希望される場合は、事前にご相談ください。

いべんとほーる(以下「ホール」)のご利用にあたっては、次の事項にご注意いただき、所定の手続を行ってください。

利用申込

  1. 申込み受付できる日及び時間
    わらべ館の開館日の午前9時~午後5時
    (この時間以外は、ホールの空き状況についてのお問い合わせもお受けしておりません。利用日の1年前の応当日が休館日の場合、利用の申込可能日は休館日の翌日となります。)
    休館日は、毎月第3水曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始(12月29日~1月1日)です。その他、施設や設備の保守点検等のため臨時に休館することがあります。
  2. 申込方法
    利用者(又は責任者)が所定の利用申込書に必要事項を記入して申し込んでください。
  3. 申込受付開始
    利用日の1年前午前9時から受付けいたします(9時の時点で申込み複数の際は、その場で抽選)。
    例:利用日が令和2年7月7日の場合→令和1年7月7日午前9時から受付開始、ただし電話による仮申込の受付は令和1年7月17日から受け付け可能です。
  4. 申込受付期限
    利用日の7日前の日まで受付けいたします。
    例:利用日が令和1年7月7日の場合→令和1年6月30日まで受付
  5. 仮申込
    電話等での仮申込みもお受けしています。ただし、仮申込みしてから10日以内に利用申込書の提出がないときは、自動的にキャンセルとなります(電話等での仮申込みができる期間は、前記3よりも10日後からの受付開始となり、利用日の17日前までに受付締切りとなります)。

利用料金の減免

  1. ホールをもっぱら練習や準備のために利用される場合は、その時間帯(例:9:00~12:00等)のホールの利用料(設備使用料は除く)の半額が免除になります。
    利用申込みの際に併せてお申し込みください。(減免の対象となる練習、準備は、当ホールで本番をされる場合の練習、準備をいいます。調律のみで利用される場合は減免対象です。)
    例:全日利用で、午前中に会場準備とリハーサルを行ない、午後から本番をされる場合は、午前の相当料金が半額免除になります。
  2. 障がい者及び要介護者等並びにその介護者が利用される場合は、ホールの利用料(設備利用料は含まれません)が利用内容・利用人数にともない減免されます。
    1)参加者が特定されているとき
    例:団体、グループ等の会議、研修会、大会等

    • 参加者全体に占める障害者等及びその介護者の割合が1/2以上のとき(全額免除)
    • 参加者全体に占める障害者等及びその介護者の割合が1/2未満のとき(半額免除)

    2)参加者が特定されていないとき
    例:コンサート、展示会、講演会等(全額免除)

その他の手続

  1. 物品販売の届出
    ホール内で催物に関係した物品を販売されるときは、利用申込みの際に併せてお申し込みください。販売する物品の一覧(種類、価格)を、準備が整い次第ご提出ください。
    販売にあたって官公署等の許可が必要な物品は、通知書等の写しを添えて提出してください(物品とは、書籍、CD、その他のものをいい、当該催物の当日入場券類は除きます)。
  2. 飲食行為の届出
    やむを得ずホール内での飲食が必要なときは、あらかじめ職員に相談のうえで、利用申込みの際に併せてお申し込みください。(催物の運営上、支障をきたすと認められた場合のみ許可します)。ホールロビーや控室での飲食は申請不要です。
  3. 利用の辞退
    本申込みの成立後に、ホールの利用を辞退(キャンセル)される場合は、事前にご連絡ください。
    利用日の7日前の日までに利用辞退届出書を提出された場合は、利用料の半額を振込により還付します。