企画展・調査研究

童謡・唱歌企画

没後80年 白秋がえがく子どもの世界

現在もその作品が親しまれ続けている童謡誕生の立役者、北原白秋。白秋が童謡として歌った子どもの姿とはどのようなものなのか・・・。
すべての子どもたちと、子どもの心を忘れないすべての大人たちへ、「子どもの感性」を求め続けた白秋童謡の魅力をお届けします。

開催期間:2022年10月20日(木)〜2022年12月20日(火)開館時間
開催場所:わらべ館1階うたの広場
料金:入館料(一般500円、高校生以下無料)のみ

童謡・唱歌プチ企画

童謡双六展

新春にあわせ、わらべ館所蔵の童謡双六が大集合。あなたの知っている歌を探しにお越しください。

開催期間:2022年12月22日(木)〜2023年2月3日(金)2月14日(火)まで延長します 開館時間中
(12/29~1/1、1/10~25を除く)
開催場所:わらべ館1階うたの広場
料金:入館料(一般500円、高校生以下無料)のみ

童謡・唱歌プチ企画

令和四年度 童謡・唱歌新収蔵品展

寄贈や購入によって今年度収蔵した童謡・唱歌関連資料を展示します。かわいい童謡絵本や、レコード、楽譜のほか、ベートーヴェンやバッハなどが登場する“音楽双六”、高木東六作曲「かもめ」の歌碑の拓本など注目の資料が並びます。

開催期間:2023年2月16日(木)〜2023年4月18日(火)開館時間
開催場所:わらべ館1階うたの広場
料金:入館料(一般500円、高校生以下無料)のみ

おもちゃと遊びの企画展

令和2~4年度収蔵資料展

令和2~4年度の“コロナ禍”に収集(寄贈・購入)したおもちゃ資料の中から、常設展や企画展に出されていないものを中心に紹介します。

開催期間:2023年3月1日(水)〜4月16日(日)開館時間
期間中の休館日:2023年3月15日(第3水曜日)
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料(一般500円、高校生以下無料)のみ

おもちゃと遊びの企画展

南アジアのおもちゃ

日本との外交樹立70周年を迎えるインド、パキスタン、スリランカなど、南アジアのおもちゃやお面、人形などのほか、身体を使ったゲームも紹介します。

開催期間:2022年6月16日(木)〜2022年8月28日(日)9月4日(日)開館時間
期間中の休館日:2022年7月20日(第3水曜日)、8月無休
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料(一般500円、高校生以下無料)のみ

巡回展

小黒三郎賞・創作玩具公募展2021受賞作品展

玩具デザイナーの小黒三郎氏から「玩具に携わる後進の励みになるように」との目的で美作市が寄付を受け、現代玩具博物館を事務局として新しいおもちゃ作品を公募しました。今回の展示は、現代玩具博物館で同年4月29日~5月5日に開催された受賞作品展の巡回展となります。玩具デザイナーがおもちゃをどのような意図でデザインするかなど、作家の視点も紹介しつつ、多様な作品がご覧いただきます。
当館では、小黒三郎さんの組木細工も併せて紹介します。

おもな展示資料:「もぐたんのえいようバランスゲーム」、「にじいろブロック」、「たまのみち~そら~」、「tetrastella」、「おままごとセット」ほか佳作6点(「現代玩具博物館」所蔵)、組木細工(小黒三郎)8点(「わらべ館」所蔵)

★★★現代玩具博物館ミュージアムショップのポップアップストア開店!
期間中、現玩おすすめのおもちゃを販売します。

開催期間:2022年3月19日(土)〜2022年4月10日(日)開館時間
期間中の休館日:なし
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料

おもちゃと遊びの企画展

柳屋のなかみ

2014年に86年掲げた看板を下ろした郷土玩具工房の「柳屋」。この度当館が寄贈を受けた張り子や土人形の型、材料など、作品が世に出るまでの「なかみ」に加え、初代田中達之助による郷土玩具制作以外の作品、活動の一端も紹介します。

おもな展示資料:張り子(面、人形)の木型、土人形(土鈴、土笛)の石膏型 、彩色前のパーツ、試作品、麻糸、初代達之助が描いた手ぬぐい、ほか

開催期間:2022年10月20日(木)〜2022年12月18日(日)開館時間
期間中の休館日:11月16日(水)
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料(大人500円、高校生以下無料)

おもちゃと遊びの企画展

柳屋のなかみ プレ展示

2014年に86年掲げた看板を下ろした郷土玩具工房の「柳屋」。この度当館が寄贈を受けた張り子や土人形の型、材料など、作品が世に出るまでの「なかみ」を速報的にご紹介します。
※令和4年度に柳屋の作品を含めた企画展を予定しています。

おもな展示資料:張り子(面、人形)の型、土人形(土鈴、土笛)の型 、彩色前のパーツ、麻糸、ほか

開催期間:2022年2月17日(木)〜2022年3月15日(火)開館時間
期間中の休館日:なし
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料

おもちゃと遊びの企画展

いなばに集ううさぎたち 十二支の郷土玩具展

わらべ館恒例の十二支の郷土玩具展、今回は「かわいい」動物の代表格うさぎ(卯)。神話「因幡の白うさぎ」、昔話の「カチカチ山」といった私たちになじみ深いお話に登場するうさぎたちの張子や土人形、土鈴などなど、全国各地のかわいいが大混雑です。

開催期間:2022年12月22日(木)〜2023年2月12日(日)開館時間
※期間中に臨時休館があります。詳しくはトップページ「お知らせ」をご覧ください。
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料(一般500円、高校生以下無料)のみ

おもちゃと遊びの企画展

わたくし寅と発します 十二支の郷土玩具展

わらべ館恒例の十二支の郷土玩具展、今回は日本には生息していないけれど大人気の寅(トラ)。「張子の虎」には良いイメージがありませんが、実は難病退治の強い味方でもあるのです。張子だけでなく土人形や竹細工などなど、全国各地トラ尽くし。

開催期間:2021年12月4日(土)〜2022年2月15日(火)開館時間
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料(一般500円、高校生以下無料)のみ

おもちゃと遊びの企画展

『世界遊戯法大全』ピックアップ2

松浦政泰の『世界遊戯法大全』は明治40(1907)年に発行された、当時の国内外の文献から遊びに関する事項を抜き出し、紹介した大著。847種類の遊びのルールブックや指導書としても使えるほど丁寧な説明が施された内容です。それらの中には現在も続く遊びもあれば、定着しなかったり、忘れられたりしたものもあります。現代でも楽しめる遊びを紹介し、古今東西の遊びを楽しみながら、海外の文化や歴史に親しむ機会とします。本展は、昨年度に続き第二弾を開催します。

開催期間:2022年4月21日(木)〜2022年5月17日(火)※6月14日(火)まで延長 開館時間
期間中の休館日:無し
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料(一般500円、高校生以下無料)のみ

おもちゃと遊びの企画展

世界遊戯法大全ピックアップ1

松浦政泰の『世界遊戯法大全』は明治40(1907)年に発行された、当時の国内外の文献から遊びに関する事項を抜き出し、紹介した大著。847種類の遊びのルールブックや指導書としても使えるほど丁寧な説明が施された内容です。それらの中には現在も続く遊びもあれば、定着しなかったり、忘れられたりしたものもあります。今回から数回に分けて、現代でも楽しめる遊びを紹介し、古今東西の遊びを楽しみながら、海外の文化や歴史に親しむ機会とします。

開催期間:2021年6月17日(木)〜2021年8月29日(日)開館時間
期間中の休館日:2021年7月21日(水)
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料(一般500円、高校生以下無料)のみ

おもちゃと遊びの企画展

ドイツへのいざない

鳥取市とドイツのハーナウ市が姉妹都市提携を結んで20周年の今年。’89鳥取世界・おもちゃ博覧会を契機として、両市はおもちゃと人の交流が続いています。今展では、当館の収蔵資料の中から、美しさや丈夫さなどさまざまな側面を持つドイツのおもちゃの魅力をご紹介します

開催期間:2021年9月4日(土)〜2021年11月28日(日)開館時間
期間中の休館日:2021年9月15日、10月20日、11月17日(第3水曜日)
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料(一般500円、高校生以下無料)のみ

おもちゃと遊びの企画展

共遊玩具のとりくみ

1990年以降、おもちゃメーカーは、だれもが楽しめるおもちゃ「共遊玩具」の開発に取り組んできました。それらは、どのように工夫されているのでしょうか。共遊玩具の成り立ちとともに、さまざまなアイデアを紹介します。

開催期間:2021年8月24日(火)〜2021年9月20日(月祝)開館時間
期間中の休館日:2021年9月15日(水)
開催場所:わらべ館1階エントランスホール
観覧:無料

おもちゃと遊びの企画展

はかってあそぼう

度量衡法公布から130年、メートル法公布から100年、旧計量法公布から70年に当たる2021年に、長さや重さなどを遊びながら学べるおもちゃを紹介します。大正時代にメートル法を普及するためのめずらしいおもちゃも展示します。

おもな展示資料:メートル玩具(日本、大正時代)、はかり(ドイツ、1990年代)、ノギス・洋裁用メジャー・巻尺(グリコのおまけ、昭和20年代)、キーナーモザイク(ドイツ、1990年代)ほか 計20点(すべてわらべ館所蔵)

開催期間:2021年4月22日(木)〜2021年6月13日(日)開館時間
期間中の休館日:2021年5月19日(水)
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料

おもちゃと遊びの企画展

モーたくさん!丑の郷土玩具展

わらべ館恒例の十二支の郷土玩具展、今回は大昔から人間を助けてきた牛(丑)。「赤べこ」「瓦牛」など病を怖れる人々の願いや祈りを一身に受ける牛たちや天神様を背に乗せる牛などが登場します。

開催期間:2020年12月5日(土)〜2021年2月14日(日)開館時間
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料(一般500円、高校生以下無料)のみ

おもちゃと遊びの企画展

ちいさなおおきな天神様

当館所蔵資料の天神像(「天神さん」)を展示し、かつては雛の節句に飾られることの多かった中国地方の資料を中心に、日本各地における土人形、練り物など、さまざまな「天神さん」の姿かたちをお楽しみいただきます。
おもな展示資料:倉吉土天神、米子土天神、津山練天神、三次土天神、出雲土天神、岡村天神、牛乗り天神独楽、天神掛け軸、片へら人形ほか   計30点(わらべ館所蔵)

開催期間:2021年2月18日(木)〜2021年4月11日(日)開館時間
期間中の休館日:2021年3月1~5日、17日(水)
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料

おもちゃと遊びの企画展

チェコのかわいいおもちゃたち

今年、日本との交流100周年を迎えたチェコ。絵本や児童書、人形劇やアニメーションなど、優れた児童文化が息づく国です。わらべ館では、かわいらしいデザインの動物おもちゃや人形など、1980年代以降を中心に展示紹介します。

おもな展示資料:兵士シュヴェイクのぜんまい人形、物語・キャラクターの指人形、ビニールの膨らましおもちゃ、民族衣装の人形ほか   計40点(すべてわらべ館所蔵)

開催期間:2020年9月17日(木)〜2020年11月23日(月祝)開館時間
期間中の休館日:2020年10月21日、11月18日(水)
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料

おもちゃと遊びの企画展

集めに集めた郷土玩具 旅と土産と思い出と2

おもに昭和30年代以降の郷土玩具を収集されていた方々から、近年当館へ数多くの寄贈を受けています。今では廃絶してしまった貴重な郷土玩具も含め、張り子、土人形、練り物、竹・わら細工など約100点を展示します。「疫病退散」「健康・安全」の願いが込められた「赤物玩具」のコーナーもお楽しみください

開催期間:2020年11月2日(月)〜2020年11月29日(日)開館時間
期間中の休館日:2020年11月18日(水)
開催場所:わらべ館1階エントランスホール
料金:無料

おもちゃと遊びの企画展

郷土玩具の十二支 ねずみ賛

わらべ館恒例の十二支の郷土玩具展、今回はトップバッターのねずみたちがぞろり。俵を抱いたり、大黒様の肩に上ったり、米をついばんだりと大忙しのねずみたちに会いに来てください。

開催期間:2019年12月13日(金)〜2020年3月17日(火)開館時間
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料(一般500円、高校生以下無料)のみ

おもちゃと遊びの企画展

平成31年度収蔵資料展

わらべ館では、おもちゃの博物館として、開館当初からおもちゃの収集、調査、保管、展示を行ってきました。おもちゃ資料収集委員からの助言、提案を受けて、玩具店、古物商(古書店)等から購入するほか、鳥取県民のみならず、海外からの寄贈も受け入れています。本展では、それらのうち未公開資料を中心に展示し、新たなわらべ館の仲間たちを紹介します。
おもな展示資料:闘球盤、ハイハイ人形、動物からくり、ロシアのミニチュアカー ほか 全40点(すべてわらべ館所蔵)

開催期間:2020年4月11日(土)〜2020年5月19日(火)開館時間
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料

おもちゃとあそびの企画展

いなば人形芝居の旅

明治時代の因幡地方では、健全な娯楽を求めた人々の願いと鍛錬により、全国有数の人形芝居文化が花開きました。現在も先人の思いと技を受け継ぎ、活動を続けている座があります。本企画展では、因幡に伝わる人形芝居の歴史と特徴を紹介し、人形芝居にかける人々の情熱や願いをお伝えします。
おもな展示資料:武智光秀(新田人形浄瑠璃芝居 相生文楽所蔵)、小中団九郎(円通寺人形芝居保存会所蔵)、皐月(因幡文楽 水口人形芝居所蔵)ほか

開催期間:2019年10月5日(土)〜2019年11月15日(金)開館時間
開催場所:わらべ館1階エントランスホール
料金:無料
協力:鳥取県文化財課、鳥取市教育委員会、八頭町教育委員会、智頭町教育委員会

おもちゃと遊びの企画展

達之助さんが集めた手ぬぐい

近年、再評価と新たなデザイン、使い方で手ぬぐいに注目が集まっている中、鳥取で昭和初期から50数年にわたり郷土玩具を作り続けた「柳屋」の初代、田中達之助氏が集めた手ぬぐいの中から、郷土玩具や鳥取の風景等をモチーフにした絵柄を中心に展示するとともに、郷土玩具と手ぬぐいの収集、デザインについて紹介します。
おもな展示資料:【手ぬぐい】〈鳥取県〉経蔵坊、きびがら姉さん、袋川の桜、湖山の青島〈山口県〉鬼ようず〈香川県〉奉公さん〈三重県〉四日市大入道、
【関連する郷土玩具】経蔵坊、姉さま、四日市大入道ほか   計32点(すべてわらべ館所蔵)

開催期間:2020年5月21日(木)〜2020年7月12日(日)開館時間
期間中の休館日:2020年6月17日(水)
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料

おもちゃとあそびの企画展

あえて昭和のボードゲーム展

今、遊び盛りのこどもたちのお父さん、お母さん、おじいさん、おばあさんがこども時代を過ごした昭和30年代以降の日本製ボードゲームを中心に、家族団らんや友達づくりに活躍したゲームを展示、紹介します。現在放送中の朝ドラに登場するアニメーターのモデルとなった森康二(鳥取市出身)がイラストを描いた「日本早めぐりゲーム」(『小学五年生』附録)も展示します。
おもな展示資料:生き残り頭脳ゲーム、魚雷戦ゲーム、NEWお化け屋敷ゲーム、日本旅行ゲーム ほか(すべてわらべ館所蔵)

開催期間:2019年6月20日(木)〜2019年8月25日(日)開館時間
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料

おもちゃとあそびの企画展

平成30年度収蔵資料展

平成30年度に寄贈や購入で収集したおもちゃ資料の中から、常設展や企画展に展示していない資料を中心に、展示しています。
おもな展示資料:地球型マトリョーシカ 、闘鶏(琉球張子)、おしゃべり目玉おやじ、シンカリオン、雛図、「玩具千種」(部分)、人生ゲームタイムスリップほか

開催期間:2019年3月21日(木)〜2019年4月16日(火)開館時間
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料

おもちゃとあそびの企画展

干支の郷土玩具展 とっても亥~ですね

わらべ館恒例の干支の郷土玩具展、十二支のトリを務めるいのししの登場です。日本各地の張子や土鈴、その他、珍しい素材や作り方のいのししが揃います。

開催期間:2018年12月20日(木)〜2019年3月10日(日)開館時間
開催場所:わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料(一般500円、高校生以下無料)のみ

特別展

動きや音を楽しむ 樋口一成 木のおもちゃ展

大きな大きな木のおもちゃがわらべ館にやってくる!樋口一成さんがデザインしたおもちゃは、木のコマが不思議な動きをしたり、心地よい音を奏でたりして、こどもも大人も夢中になれます。ヒノキやスギの香りに包まれてゆったり遊んでみましょう!

開催期間
第1会場…2019年3月30日(土)〜2019年4月21日(日)
第2会場…2019年4月1日(月)〜2019年4月21日(日)
※ 第2会場のみ4月6、13、14日を除く
開催場所:第1会場…エントランスホール  第2会場…いべんとほーる
料金:第1会場…無料  第2会場…入館料(一般:500円 高校生以下:無料)

特別展

生誕140周年記念特別展 岡野貞一の生涯とふるさと鳥取

鳥取市出身の作曲家 岡野貞一。今年生誕140年を迎えました。岡野貞一の生涯をパネルで紹介するほか、遺品の勲章や行李、岡野作品が掲載された教科書や童謡画集などを展示します。また、鳥取県でのこれまでの岡野貞一顕彰の取り組みについても紹介します。

開催期間:2018年4月7日(土)〜2018年4月30日(月・振替休日)
開催場所:わらべ館1階エントランスホール
料金:無料