新沢としひこ講演&コンサート(7/20)
「にじ」「世界中のこどもたちが」などを作詞した新沢としひこさんがわらべ館に初登場!
うたが生まれた背景やエピソードなどを大人向けに語り歌う90分。
日時 / 7/20(日) 14:00~15:30(開場13:30)
場所 / 2階 いべんとほーる
定員 / 150名
出演 / 新沢としひこ
参加費 / 入館料(高校生以下無料)※要申込6/14~(電話・WEB)
■新沢としひこ
学生時代よりライブハウスで音楽活動を始める。東京の保育園で保育者を経験した後、数多くのCDや楽譜集を発表。1991年デュオグループ「Mr.ユニット」でCDデビュー。1993年に解散後、ソロを中心にした活動を開始。現在はソロコンサートやジョイントコンサート、保育講習会の講師として活躍するかたわら、CD制作のほか児童文学の執筆や絵本を出版するなどマルチに才能を発揮している。
代表作『世界中のこどもたちが』は、小学校の教科書に採用され、カバーも多数。2011年3月には『さよならぼくたちのようちえん』が芦田愛菜主演のテレビドラマの主題歌に採用されたほか、つるの剛士のアルバムに『にじ』『ともだちになるために』が収録されるなど、その楽曲に注目が集まっている。また、ソロ作品『みちくさ』は世代を超えて好評を博している。 2014年に「Mr.ユニット」が復活。3rdアルバムCD「Re:frain」をリリースし、活動を再開中。
2018年7月こどもの歌研究所を設立。
木山裕策と新ユニット「CHOPSTICKS」を結成し、2021年9月8日には『箸やすめ~青春・卒業・恋 シャイニー&ハーモニー』でCDデビュー。